梶原2019年8月19日【港区コミュニティを科学する③-4】自他共栄高校普通科の改革が始まり、地域創生に貢献する人材を育成するコースでは地域課題の解決などを通じた探求的な学びが行われます。 この流れをくみ、まちセンでは、「地域でボランティア活動を行いたい高校生」と「将来の担い手を育成したい地活」のマッチングを始めました。Open Street
梶原2019年8月7日【港区コミュニティを科学する③-3】人の和田中地域活動協議会で担い手の負担軽減と新たな発掘、世代間交流、居場所づくりの地域課題を克服した田中食堂の事例と、会員の減少や高齢化が進み、老木となった桜の維持管理が行き届かなくなった課題解決から始まった磯路地域活動協議会の桜通りde桜まつりの事例をご紹介します
梶原2019年7月31日【港区コミュニティを科学する③-2】孟子のことば孟子曰く 天の時は地の利に如(し) かず 地の利は人の和に如(し) かず。 「天の時、地の利、人の和」この三条件を満たせば、すべてのことは成るのです。これを「自律する地活」にあてはめるとどうでしょう。
梶原2019年7月26日【港区コミュニティを科学する③-1】曽我眞司【港区コミュニティを科学する③】では、金子と二人三脚で地域活動協議会の発足に汗を流し、三方良しをモットーに、港区モデルの陰の立役者となった曽我にインタビューします。
曽我2017年8月24日大阪市港区「桜通りde桜まつり」地域町内会有志が40年以上に亘り管理してきた桜並木(区画道路・街路樹)の維持管理費が年々かさむとともに有志の高齢化も進み、有志の会だけでは維持仕切れない状況を解決するため、解決策の一環として、桜通りの現状など地元住民を始め広く市民にも認知して頂くよう啓発イベント「桜通りde桜まつり」を開催する運びとなった。 その運営費用捻出と市民に桜まつりの趣旨を周知する手段(インターネット)として、地域密着型クラウドファンディングサービス「FAAVO大阪」を活用し資金を獲得、毎春恒例の桜まつりにつなげた。 概要 実施日時:平成27年から開催(毎年4月第一土曜日) 場所:大阪市立磯路小学校前・ゆずり葉の道(模擬店・歩行者天国)及び磯路会館老人憩の家 来場者・参加者などの人数:27年度:約3,500人28年度:約4,500人29年度:約4,000人 主催:桜まつり実行委員会(弁天地域活動協議会・磯路地域活動協議会・NPO法人南市岡地域活動協議会・市岡地域活動協議会・田中地域活動協議会・池島地域活動協議会) 発注元:磯路地域活動協議会 関係者: FAAVO大阪(クラ