top of page
  • 執筆者の写真Cラボ

顔見せクルーズ【2022.10.20の試み】

町中いたるところに水路があり船が着いた「船場(せんば)」が映えていた時代「おおさか」は「水の都」と表現されました。いま、そのころの「船場」の趣はかすかですが、いま現在も大川(旧・淀川)や土佐堀川・堂島川には「水の都の象徴・中之島」が健在です。

そこで……こんな企画を根性でやってみました! 名付けて「顔見せクルーズ」。今年も計画中です!?


顔見せクルーズに乗船する落語家

 

水辺大落語祭の顔見せクルーズ(八軒家浜港)

水辺大落語祭の顔見せクルーズ(土佐堀川)

水辺大落語祭の顔見せクルーズ(中之島)

水辺大落語祭の顔見せクルーズ(沿道からの様子)

水辺大落語祭の顔見せクルーズ(沿道からの様子)

bottom of page