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  • 金井

淀川河川敷フェスティバル・淀川リバースクール


近畿の母なる川・淀川と淀川区民のつながりを深め、川とともに生きる知恵を学ぶことを目的とする。河川環境・防災・環境教育・川遊び等の多様な観点から、区民に淀川の魅力を知ってもらう区民参画型のフェスティバルである。

概要

実施日時:2001年以降、毎年秋の土日・祝日に開催

場所:淀川河川敷(淀川河川公園・十三野草地区及び十三干潟)

来場者・参加者などの人数:約6000人

主催:淀川フォーラム実行委員会

発注元:淀川区役所

関係者:淀川区内の地縁団体、テーマ型NPO、学校関係者、商店街、料飲協会等の多様な団体が“淀川とともに生きる”をコンセプトに結集する。国交省淀川河川事務所には、河川敷の使用許可だけでなく、当日の防災イベントやフォーラムにも参画してもらっている。

環境系NPO、野鳥保護の団体、地域振興会等の地元団体、中学・高校の生物の先生、地元商店等の区内の多様な住民が実行委員会に集い、“淀川とともに生きる”をコンセプトに50~60のイベント&ブースを展開する。

また国交省淀川河川事務所とも連携し、水害の怖さを体験できる装置(移動式)や啓発パネルを導入し、防災学習も行っている。

成果

当初、淀川が好きで、川に関わりたいと思う多様な住民が実行委員会に集い、国交省淀川河川事務所と連携して始めた河川環境・防災の啓発イベントがあったが、年を追う毎に、淀川に関わりたい団体・住民が増えていき、環境・防災から、遊び(ヨシの工作、河川敷でのラク書き大会)まで多様なプログラムとなる。

ここに参加した区民が淀川河川公園基本計画改定委員会で十三・野草地区の河川公園の新たなプランの提案を行い認められた。

#地域に関わる事業の実施 #kanai